ニュージーランドドルの特徴
FX(外国為替保証金取引または外国為替証拠金取引)取引でも主要通貨のひとつといわれているのがニュージーランドドルです。
ニュージーランドドルは、観光地としても、そして世界有数の社会福祉国家としても有名なニュージーランドの通貨です。
そして、ニュージーランドは政策金利が高いことから、FX取引において、ニュージーランドドルを含む通貨ペアは、とても注目されています。
ニュージーランドの政策金利は、2008年には最高で8.25%を記録していますが、2009年6月現在は、2.5%と下落傾向にあります。
ただし、これは他の外貨と同様、世界規模の経済不況の影響が大きいといわれています。
また、ニュージーランドの政策金利の大きな推移を見てみると、2000年が6.5%、2001年bが4.75%、2002年が5.75%、2003年が5%、2004年が6.5%、2005年と2006年が7.25%、そして、2007年と2008年が8.25%で、多少の下落した時期もありましたが、昨年までは上昇傾向にあったといえます。
そのため、昨年までのFX取引では、特に高金利の通貨のひとつとして、ニュージーランドドルも利益率の高い通過として、注目されていました。
ニュージーランドは、人口よりも羊の数が多いといわれるほど、人口は少なく、2008年現在の人口は約426万人といわれています。
そのため、経済規模がそれほど大きな国ではなく、ニュージーランドドルの流通量も、他の経済大国に比べると少ないという特徴があり、FX取り扱い業者によっては、ニュージーランドドルを含む通貨ペアを取り扱っていない場合もあります。
ニュージーランドドルの通貨ペアでFX取引をしたいという人は、ニュージーランドドルの取り扱い業者をしっかりと調べてから口座開設する必要があります。